四街道

映画 ゲーム 音楽 スポーツ アイドル

Oculus Go 使ってみた感想

私が使用しているアプリはDMMとNetflixです。

Amazon primeビデオはOculus Goにアプリが出ていないのでアプリでは観れないのですがOculus Go内にあるブラウザからAmazonにログインすれば視聴できます。

一応ブラウザから視聴出来るがシークバーがでないので、その点は不便です。

huluもアプリもなく会員登録もしていないのでブラウザから観れるか分かりません。

 

DMMではVRアダルトしか観てないですが、正直な感想は思っていたほど凄くない。

女優が耳元で囁けば本当に耳元で囁いている様な疑似体験は出来るが

VRアダルトの感想等を見ていると目の前に居るみたいとか臨場感が凄いとか

よく目にし期待していたのだが、そこまでの感動はない。

一番ガッカリしたのはVRアダルトの「画質」です。

これはOculus Go側の性能ではなくVRアダルトを製作している側の問題だが

普段見ているようなHD動画が10段階中10だとしたらVRアダルト動画は4点レベル。

ただ、VRアダルトのポテンシャルは物凄い物だと感じた。例えば目の前に女優が立っているとしたら、下を見れば下半身が見れるし上を見上げれば上半身や顔が見れる、イマイチこの凄さを文章で表現するのが難しいが、これは普通の動画じゃ体験できない事だ。

後、VRアダルト動画以外もVRで見せて;;ブラウザからも通常のDMM動画は視聴できませんでした。

画質を気にせず特に主観物が好きな人にはお勧めでVRアダルトにしか興味がないならまだVRアダルトの進化を待った方がいいかもしれませんね。

動画自体の画質がもっと上がれば物凄い可能性の秘めた分野だと思います。

VRアダルトとはどういうものかとエロに投資を惜しまないなら試しに買ってみるのもありだと思います。

 

Netflix等の動画鑑賞は物凄いですね。Netflixのスクリーン自体は映画館ほどではないですが視界一杯に大画面で映画が観れます。

普段家で映画を観ているより没入感は凄いです。私は家で映画を観ていると映画以外の他の事が気になったり携帯弄ったりイマイチ家で観ていると映画に集中できない事が多いのですが、VRでの視聴は画面内に映画の映像しか表示されていないので他の事が気になったりする事がなく映画に集中して観ることが出来ます。この点は本当に映画館で観ている様な同じ感覚になります。

Amazon primeで試しに観たBack to the Futureこの作品を一度映画館の大画面で観たいと思っていたのですが、その夢が叶ったと言っていいほどです。

Netflixの画質自体は家で観ているBlu-rayよりは映像は劣りますが、その欠点を補える没入感と大画面での視聴、自分の好きな体勢で観れる。椅子に座りながらも観れるし勿論寝ながらでも視聴できます。画質はDVDで視聴してる感じですね。

VRでの動画視聴は期待以上でした。今後、VRって分野が進化していくとテレビが要らなくなるんじゃないか?

 

他にもOculus GoのブラウザでYouTubeやTwitch、ニコ動など、いつも見ているサイト等も大画面で見れます。

不満な点は文字入力、キーボードが日本語対応してなく文字入力が面倒。

Oculus Goの電池の持ちは大体2時間半くらい、充電しながらも使用できるので電池の減りを気にせず使えます。充電するコード自体は長くないのでモバイルバッテリーで充電しながら使用すると楽です。

 

他のVRと違ってOculus GoひとつあればVR体験をでき二万円台で買えるVRなのでVRに興味があるなら買ってみるのもありな商品だと思います。(セットアップにスマホ必要)

デッドプール2

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/D/DORO-WILSON/20180601/20180601221308.jpg

あらすじ

前作から2年後。ミュータントとなった傭兵のウェイド・ウィルソン(デッドプール)は、麻薬カルテルマフィア構成員を成敗するヒーローとして活動しながら、ガールフレンドのヴァネッサと共に生活していた。そんなある日、14歳のミュータントの孤児であるラッセルを狙い、機械の腕を持つ戦士ケーブルが未来から現れる。ケーブルからラッセルを守ることを決めたウェイドは、親友のウィーゼルと共にリクルート活動を行い、ミュータントたちを集め最強鬼ヤバヒーローチーム「X-フォース」を結成し、彼との戦いに挑む。

 

正義の為に手を汚せ

前作から物語、アクション、ギャクもパワーアップしてファミリー皆で楽しめる娯楽映画でした。

 

特に良かったキャラクターは『ドミノ』運が良いだけのキャラクターなんですが

ドミノの行動が全て彼女の味方に、映画内でも能力が運がいいだけじゃ映画として面白くないみたいな感じでいじられてたけど、意外や意外、ピタゴラスイッチ的な場面展開で観ていて面白い。

 

前作は悪ふざけの変化球映画だと思っていたら割とド直球の物語重視のアクション映画だったが(ふざけまくってはいたが)今作は最初から最後まで変化球でギャクの爆発力は前作を遥に超えてました。

沢山のメタ発言、OPの007や至る所にパロディが満載でアメコミ映画ファンなら笑っちゃうような皮肉の数々、最初から最後までテンポよくギャクを入れてくる辺りは流石。

前作の成功もあり今作はやりたい放題である。

 

人種差別、同性愛差別、男女差別、様々な差別のジョークも多く

世界で問題視されているセクハラ問題や#MeToo運動と差別と戦う状況で

問題児であるキャラクターのデッドプールだが彼は全性愛者でありデットプールも劇中で差別と戦う一人なのである。

差別のジョークをコミカルに扱っていることによって差別のメッセージ性が押し付けがましさのない巧い感じで描かれていた。

滅茶苦茶悪ふざけしてるのに踏み込んだメッセージ性のある映画だと思います。

 

映画の二作目は駄作になることが多いがデッドプール2は前作より面白いと断言できる。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

 

あらすじ

6つすべてを手に入れると全宇宙を滅ぼす力を得るインフィニティ・ストーン。 その究極の力を秘めた石を狙う“最凶最悪”の敵サノスを倒すため、“アベンジャーズ”が集結。 人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか? 今、アベンジャーズ全滅へのカウントダウンが始まる!

 

感想

今年観た映画の中で一番面白かった!!

いや、今まで観てきた映画のなかでもトップクラス、マーベルシネマティックユニバースのなかでも一番面白いと言っていいだろう。

喜び、悲しみ、興奮、絶望、希望、150分間この感情が溢れ出るし揺さぶられる

上映時間150分とマーベル史上一番の長さなのに全く飽きさせない

複数の場面が切り替わり、色々な場面で群像劇が繰り広げられ、一秒たりとも飽きさせない、面白くない場面がない。

ウィンター・ソルジャー、シビルウォーを監督を担当し

MCU作品のキャラクターが大集合するMCUの集大成となる今作

様々な作品のピースのパズルが綺麗に収まった

これだけ期待された作品で期待を優に超えて行った監督のルッソ兄弟、マジで天才ですね。

 

今までのマーベル映画の欠点と言えば悪役の魅力のなさだったが

今回の敵役『サノス』脳筋で冷酷な敵かと思っていたら

知的で、目的、回想、心理描写、バックグラウンドが良く描かれていて物凄く魅力的な敵役でした。

必要以上な殺戮はしなし全宇宙の平和のために、どんなに非難されようが自ら汚れ役を買い、目的を達成するためなら愛する人だって犠牲にする。

サノスが主人公と言っていいでしょうって言うか

いつものエンドロール後のメッセージなら『アベンジャーズは帰ってくる』が『サノスは帰ってくる』でしたからメッセージ通り作中の主役はサノスなんでしょう。

 

敵役だけが良く描けているかと思えばヒーローが活躍する場面も沢山

あのキャラとキャラが共演するだけで観ていて楽しいのに

総勢20人以上の全てのキャラに活躍する場面がある 

 

キャプテン・アメリカ登場シーンなんて、滅茶苦茶上がるBGMに

カッコよすぎてニヤニヤが止まらなかったし

グルートとのやり取りも「ぼくはグルート」に対して

「僕はスティーブ・ロジャース」の返しも面白かったですね。

 

“We have a Hulk”と一作目のアベンジャーズで敵役のロキがトニー・スタークに言われるんですけど今作の作中でロキが敵役のサノスに対して“We have a Hulk”と言うんですよね、観ててめっちゃテンション上がりました。w

なおその後ロキさんは・・

 

バッキーの銃やアームの腕を欲しがったりバッキー、ロケットコンビのやり取りも面白かったし、ロケットが“get some”と言いながら敵を倒していく姿はフルメタルジャケットのパロで面白かったです。w

 

今までのスパイダーマンだったらベンおじさんの最後をスパイダーマン(ピーター・パーカー)が見届けるんだけど、今回のラストはベンおじさん代わりだったトニー・スタークがピーター・パーカーの最後を見届ける、今までと逆になっててスパイダーマンとアイアンマンの関係も良かったですね。

ホームカミングでベンおじさん関係をカットしたのはこの場面がやりたかったからなのかな?

スパイダーマンのエイリアンネタや今作は映画ネタが多かったですね。

探せばもっと色々ありそう。 

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー組に場面が変わると一気に映画の雰囲気が

ガラッと変わるんですよね、ガーディアンズを監督した『ジェームズ・ガン』の世界観のまんまだし、ガーディアンズのギャクも面白かった。ドラックスは裏MVPと言っていいほど良かったですね。

 

まだまだ良かった場面は沢山ありますが書き出したら終わらないのでこの辺で

 

まとめ

それぞれの場面で繰り広げられるストーリーも面白かったし、アクションも大満足

MCUが始まって10年、初期の作品を見直してCG技術やVFXの発展、マーベル映画を追っていると映画としてのレベルが進化してるのがわかる。

MCU10年の節目として相応しい作品、次回作『アベンジャーズ4』がまた一段と楽しみになった。

最低でも後一回は劇場に観に行きます。来年の5月、次回作の『アベンジャーズ4』までインフィニティ・フォー、ロング上映してくれないかなーw

パシフィック・リム アップライジング

https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/attachments/403048fd0567ac155faf735c81071e91b23072a0/store/fitpad/260/364/1ddcf3693d5c84a00c6aa73c6758516140574e3bfa2ee4e2bdd498d0014a/58834.jpg

 

感想

パシフィック・リム アップライジング

の良い所は明るくて観やすい、それだけ

怪獣映画を観に来たのに怪獣が出てこない、怪獣対イェーガーを観にきたのに

イェーガー対イェーガーを見せられ、退屈なヒューマンドラマが続く

そのストーリーも面白くないし感情移入できるキャラもいない

前作の前半部分も退屈だが、導入部分や冒頭のナイフヘッド対イェーガー戦で大当たりの映画だと確信させ、退屈な部分を忘れる燃える展開が沢山あった。

今作はなんか違うなーと思いつつ観ていたら最終決戦の日本に

怪獣との戦闘も前作を超えられず、街を巻き込み壊しまくるのは健在だが

泥臭い戦闘は見られず、ガチャガチャ戦ってるだけで印象に残らないし燃えない 

最終決戦の日本も盛り上がれず、CGは滅茶苦茶お金が掛かってるのが伝わってくがIMAXで観たのに全く迫力がない。

物語、アクション、デザイン、何もかもが薄い。

特撮やロボットオタク向けだった前作と今作は一般受けするエンタメ作品。

 

怪獣のこだわりのなさ

見分けがつかないほど同じようなデザインだし印象にも残らない

今回の怪獣三体名前と形覚えてます?合体したでっかいのを少し覚えてるレベルで

デザインも好みじゃない。

 

イェーガーの個性や魅力のなさ

今回のイェーガーはエヴァトランスフォーマーのロボットみたいに動きが全機軽い

重量感がない。

前作のようにゆっくり動くイェーガーの中に一機素早く動けるのがカッコいいのに

全機素早く動けちゃうと個々の個性がない。

今作のイェーガーが個性があるのかと言われれば手に持ってる武器が違うだけ

ロシア製のイェーガーなら重装甲でパワーで相手を叩きのめす

中国勢のイェーガーなら三本腕に中国雑技団のように動く

前作のロボットデザインは国柄が良く出ていてデザインも良かった。

 

金かけたCGで大きなロボットを暴れさせただけじゃ面白くない

なぜ前作が受けたのか

ロボットに乗り込むシーンや発進、必殺技、ロボットを操作してる感、女性ナビゲーションの声、ロボットや怪獣の巨大感の映し方

ロボット物としてのカタルシスがない

最近観た面白かった映画

グッド・タイム

 

一人の犯罪者の一日を描いた作品で次に何が起こるかわからない展開

スピード感ある映像、カラフルな画面、印象に残る音楽

犯罪者役であるロバート・パティンソンの噛み合はない会話、気が気じゃない状態が

物凄く伝わってくる素晴らしい演技。

 

お嬢さん

 

女優陣の体を張った演技、コメディ?と思わせるほどの下衆なシーンも美しく面白く

観ていてまったく飽きない。

丁寧に散りばめられた伏線、展開していくストーリー、色彩豊かな映像、脚本、演技

サスペンス、バイオレンス、エロティック、映画の面白い所を上手く融合させた作品。

日本統治時代の朝鮮半島が舞台で全編を通して韓国人俳優が日本語を話す

最初は聞き取りづらい片言の日本語も最終的には

この映画独特の世界観を作り出しているひとつに感じる。

監督のパク・チュヌク 天才と書いて変態と読むのレベルで凄まじい変態映画だった。

リアルで人にお勧め出来ない映画No1。

 

最後の追跡

 

隠れた名作?Netflix独占作品

乾いた町に大地、カントリーソング最高に渋くてカッコいい

彼らがなぜ銀行強盗をするのか

登場人物の背景や人物像を描くことで、追う方の追われる方にも

どっちにも心を持っていかれる。

 

ハノーバー高校落書事件簿

 

映画じゃなくドラマだけど面白かったので

Netflixオリジナル作品のモキュメンタリー

高校の駐車場に停めてあった27台の車に卑猥な落書

犯行の第一容疑者である男子高校生の無実を訴える彼の主張を受け、2人の生徒が調査に乗り出す。

内容は馬鹿馬鹿しいのに製作人は大真面目

視聴の際も日本語吹き替えで視聴するのをオススメ

話手の言葉の上に日本語吹き替えが重ねられドキュメンタリーぽい収録方法をしているので面白いです。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ 感想

 

自分は新三部作世代で

スター・ウォーズシリーズ『1.2.3.4.5.6』大好きな映画です。

続三部作『フォースの覚醒』も好きな映画です。

それでも最後のジェダイは好きになることはできませんでした。

ディズニーありがとう!!

少年時代から大好きだったスター・ウォーズを破壊し

スター・ウォーズの素晴らしい精神が捨てられ

私のスター・ウォーズの魔法が剥がされた。

全てのスター・ウォーズファンを納得させるような作品は不可能かもしれないが

スターウォーズを観ていて初めて退屈し

まさかスター・ウォーズに対して失望するような作品になるとは

 

フォースの覚醒はエピソード4〜6の焼き直しだと思うが

まだフォースの覚醒はスター・ウォーズの世界観で物語が進んでいた。

フォースの覚醒は派生したものであり、欠陥を持っていたかもしれないが

新しいキャラクターを確立した楽しい映画だった。

映画館の大きなスクリーン、ジョン・ウィリアムズの音楽、スター・ウォーズお決まりのオープニングクロール

もう一度スター・ウォーズの新作を観ることが出来るんだと大変幸せだった。

 

二年間待ちに待ったスター・ウォーズ最新作

観終わった後のガッカリ感

最後のジェダイスター・ウォーズの世界観をぶち壊し

フォースの覚醒からの新キャラクターの魅力も見事に殺した。

フォースの覚醒でのカメラワークの驚きもなく物語も裏切るだけの展開

王道展開を描くだけの力量が無いから小手先のツイストに頼って脚本は滅茶苦茶

プロットは退屈でシナリオもツッコミどころ満載、盛り上がり部分も後半に持ってくだけ持って行って映像に映える割に映画としての面白さがない。

人物描写、物語、独特なデザイン

スター・ウォーズの魅力が一切詰っていない作品

今まで積み上げた神話は完全に崩壊した

 

良かった点

 

レイの修業に乗り気ではなかったルークがR2D2レイア姫のホログラムを見せられ

R2D2に説得され、レイの修行を開始。

エピソード4でルークはオビ=ワンにレイア姫のホログラムを見せますが

最後のジェダイではルークはオビ=ワンの立場でR2にレイア姫のホログラムを見せられる憎い演出で良いシーンでした。

 

ヨーダの姿も旧作のパペットのデザインでルークとの会話内容も

旧作の悪戯好きなヨーダっぽくて良かったです。

 

カイロ・レンの敵役としての面白さ

フォースの覚醒では敵役としての魅力もなかった

ダース・ベイダーの魅力溢れる敵キャラクターほどではないが

アナキン・スカイウォーカーのようにライトサイドとダークサイドに揺れ

観ていて何をしでかすか分からない予想できない面白いキャラクターだなと

最後のジェダイでは主人公のレイよりキャラクターの心情が良く描かれていて

最後のジェダイで唯一まともなキャラクターだったんじゃないでしょうか。

  

悪かった点

 

ストーリーが退屈

フィン、ポーとホルド副提督のせいで反乱軍は壊滅状態

今回の反乱軍はアホしかいない。ツッコミどころ満載。

なぜかホルド副提督が作戦を教えないのでポーとフィンが秘密裏に計画したのだが作戦は大失敗に終わる。ホルドが作戦を教えていればストーリーからまるまるカットしても問題のない退屈なサイドストーリー。

 

ルークがフォースと一体化

タトゥーインでの夕日を眺め遠い未来に夢を馳せ、冒険を夢見ていたルーク

故郷タトゥーインでの生活に不満を持っていたルークが

伝説のジェダイとして夕日を眺めながらルークの最後は訪れる

タトゥーインを彷彿とさせるふたつの太陽

素晴らし演出だが

アホな反乱軍のせいでルークは反乱軍が逃げるための時間稼ぎのために死にます

ジェダイの帰還から30年と月日が経っている設定なのに人間として全く成長していない

最後まで諦めずに父「ダース・ベイダー」をダークサイドから救おうとしたルークが

目の前でダークサイドに誘惑され落ちかけている弟子「カイロ・レン」の寝込みを襲う!?

ジェダイの帰還」での希望に満ち溢れていたルークからはとても理解できない行動です。

信じていた師匠ルークが寝込みを襲わなければカイロ・レンはダークサイド落ちしなかったんじゃないの?

カイロ・レンをダークサイドに落としてしまい責任を感じたルークはどっかの島に隠居

責任を感じているなら戦ってくれよ

かつてのルークだったとは思えないほど情けない

旧作のヒーローだったキャラクターの最低な終わらせ方

 

救うのが不可能なほどカイロ・レンのダークサイドが強大なら

何故?カイロ・レンは未だライトサイドとダークサイドに揺れてんの?

アナキン・スカイウォーカーパルパティーンにダークサイドに誘惑されたように

カイロ・レンがスノークにダークサイドに誘惑されたじゃ駄目だったの?

 

レイとの師弟関係もたいして結ばず、フォースとは何かを少し教えるだけで終わりだし

カイロ・レンとの共闘では無双

そんなに強かったならルークに教えてもらう必要ねーじゃん

飲んだくれの娘なのになんでそんな強いんだよ

 

レイア姫のご都合主義の空中浮遊

レイア姫って強いフォースは使えないけど

人が死んだりとかはフォースで感じ取れるみたいな設定だったと思うんですが

爆破で宇宙空間に放り出されるレイア姫

「あぁ・・レイア姫はここで退場なんだな」と思っていたら

空中浮遊で生還・・ご都合主義にも程があるでしょ?

宇宙空間で空中浮遊できるぐらいフォース凄かったんですねー(棒読み)

観ていて一番萎えたシーンでした。

これからのスター・ウォーズは宇宙空間に投げ出されてもフォースの力で

生還出来るらしいですよ。

 

最高指導者スノークも決して良いキャラではなかったけど

あっさり殺しすぎじゃ?結局スノークも伏線だけ張っておいて考えるの面倒だし不評みたいだから殺しちゃおうてきなガバガバな脚本。

結局、カイロ・レンがスノークについていった理由も分からず終い。

 

カイロ・レンと一緒に出て行った何人かの弟子って何してんの?

エピソード9で敵役と登場するの?

 

カイロ・レンに「お前は何者でもない、飲み代の為に売られた子だ」と

レイの親は誰なのか色々想像し

誰の娘なのか楽しみに観に行った俺の気持ちを返してくれよ

ルークの娘でもオビワンの娘でも観客の期待を裏切るならダースシディアスの娘でも

よかった。

 

フォースの覚醒での伏線を全て蹴散らす

『フォースの覚醒』冒頭でのポーが訪ねた老人

カイロ・レンの過去も知っていそうな発言

冒頭で殺されてしまったので深堀するほどでもないかもしれませんが

彼はルークの居場所を示す地図を持っていた重要な人物です。

彼は何者だったのだろうか・・

アナキンからルーク、そしてレイに渡ったライトセイバー

その特別なライトセイバーをなぜマズカナタが持っていたのか

そのライトセイバーを触ったレイになぜ過去のヴィジョンを見せたのか。

フォースの覚醒での伏線を回収しつつエピソード9に進むんだろうと思ったら

あれだけ伏線を張っておいてなにひとつわからず終い。

 

ヒューマンだらけのスター・ウォーズ

反乱軍や惑星に今回のスター・ウォーズは殆ど宇宙人が出てこない。

反乱軍は性別、種族、出身惑星に関係なく銀河の希望の為に銀河帝国と戦い

個性的な宇宙人のなかに人間がいるってのがスターウォーズの世界観のひとつだと個人的には思っていたんですが

ディズニーやライアン・ジョンソン監督はそうじゃなかったみたいです。

 

反乱軍の象徴的存在だったアクバー提督をモブキャラの如く殺す

アクバー提督の声優を務めていた方が亡くなってしまったのでアクバー提督を殺すのは仕方ないですが亡くなった場面すら映さずセリフだけで片付けるって酷くないですか?

好きだったキャラクターの一人でもあったので非常に悲しいです。

 

ポーグというクソキャラ 

チューバッカが鳴いたら真似して鳴く

何の面白みのないキャラ

可愛いだけで登場するクソキャラ

ディズニーがポーグのグッズを売るためにできたようなキャラクター

チューバッカがポーグの仲間を食べてるシーンは良かったけど

ついてくる必要はなかっただろ?

エンターテインメント作品で最後のジェダイは全体的に暗い映画なのでポーグでコメディ要素を入れ暗くさせすぎないのは理解できますが

個人的にはスター・ウォーズにコメディ要素なんて求めてないし

ギャグも面白くない。

物語に関係のないポーグはご丁寧に扱って重要なキャラクターであるスノークを雑に扱う

ポーグの登場で新三部作のジャー・ジャー・ビンクスが嫌いな人の理由がなんとなく分かった気がします。

 

キャプテン・ファズマ今回もガッカリファズマ。

数少ない魅力的なキャラクターなのに

全く楽しめない戦闘、面白くしようとすればいくらでも出来そうなのに

なぜこれほどキャラクターの使い方が下手くそなんだろうか・・

 

ローズとフィンの誰も期待してない恋愛

ローズがフィンに対して突然の告白からのキス(味方がバックでレーザー砲食らってる中)

ローズとフィンのシーンではフィンはレジスタンスの中では伝説で

会えて光栄みたいなのはありましたけど。

ローズがフィンの事好きな演出ってありましたっけ?

 

カイロ・レンとレイとの会話で「古いものは捨てる」そんな感じのセリフがありました。

これは新しいディズニーのスター・ウォーズを作るって考えなんでしょう。

新しい物に挑戦する、そこは否定しません。

ジョージ・ルーカスと同じようなスター・ウォーズを撮れなんとも思ってない

今までのスター・ウォーズを破壊するのも百歩譲っていいよ

でもね旧作の二人を出演させてまでする内容だったのか?

ルークを殺す必要があったの!?キャリー・フィッシャーの件もあり

ルークを殺すならエピソード9でもよかったんじゃ?

今回のスター・ウォーズからは世代交代のメッセージは伝わりましたが

新しいスター・ウォーズを作りたいのなら

エピソード1~3を作ったジョージ・ルーカスが今までのスター・ウォーズを捨て

新しいスター・ウォーズを作ったように

最初からオリジナル作品のスター・ウォーズを作ればよかったんじゃ?

人気キャラクター、乗り物と美味しいところだけ使って

用済みは敬意無く捨てる

スター・ウォーズというブランド抜きに最後のジェダイを観ても映画として一ミリも面白くない。

 

マスターヨーダは言っていた「失敗は最高の師である。」

ディズニーてめーの事だぞ

 

絶賛されている人の意見も分かる。新しい世代の橋渡しもでき

今までのスター・ウォーズとは異色感溢れる映画で新しい事にチャレンジした映画でしたが自分の観たかったスター・ウォーズではなかった。

ある意味自分の「スター・ウォーズはこうあるべき」と想いや思いで補正が強いのかな

最後のジェダイを観て自分がスター・ウォーズをどう思っているのか考えさせる

いい機会の映画でした。

ブレードランナー 2049

https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171029-00010015-nshaberu-004-view.jpg

あらすじ

追われるのはブレードランナー?世界を滅ぼす鍵を握るのは―。 舞台は2049年のカリフォルニア。ライアン・ゴズリング扮する“ブレードランナ ー”(※人間社会に紛れ込んでいる、労働用の人造人間“レプリカント”を処分する役目の捜査官)Kは、ある重大な秘密に辿り着き、その真相を知るためハリソン・フォード演じるかつてのブレードランナーデッカードの行方を追っている。 冒頭でデイヴ・バウティスタ演じる男に、デッカードの行方を問いただすK。 レプリカントを製造するウォレス(ジャレッド・レトー)は、「“彼”が鍵を握っている」と言うが、彼とは誰を指すのだろうか? そして、デッカードの居場所をつきとめたKは、過去に何があったのかを彼に問う。前作『ブレードランナー』でレプリカントの恋人レイチェ ルと逃亡したデッカードがその後どうなったのか・・・

 

 

世界観重視の映画だけあって好みは凄く別れる映画

 

面白いけど長い!!もう少し短く出来なかったのか?

出てくる映像一つひとつが壁紙とかに使えそうなぐらい綺麗な映像なんだけど

間の取り方もゆっくり進んでいくので

映像としてはカッコいいだけど観てて長く感じるし疲れた。

 

小道具ひとつ手を抜かず前作の世界観を壊さず

何十年後の世界観を上手く表現してると思う。

 

キャラクター設定が少しぼんやりしてるかなと

ライアン・ゴズリング演じる「K」はレプリカント

葛藤や人間らしさは凄く感じたんだけどKはほとんど喋らないので

イマイチ何を考えてるのかわかりずらい

その点、旧作の「ロイ」は長生きしたいって感情がわかりやすかったし

人間より人間らしい生きる事って何なんだろうと凄く伝わってきた。

前作の世代でもないしブレードランナーに強い思いれもないけど

ちょっとした演出や描写をひとつ一つ比べちゃうと前作のが全体的に

良かったのかなと感じる

けどストーリーは2049のが最後まで飽きずに観れた。

 

点数 75